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朝駆け

日々、感じたことを自由に書きます。

【まとめ】20191226FM802RADIO CRAZY2019まとめ

行ってきました!RADIO CRAZY2019!


レディクレに参加するのが初めてだったことと、フェス初参加の友達のためにそれなりに文章まとめたのでそれを基にしつつ、書いていきます!
radiocrazy.fm

ロック大忘年会、レディオクレイジーFM802が主催する音楽フェスです。

今年は3日間開催!場所は南港インテックス大阪
asagake3.hatenablog.com
行き方はこちらを参照して下さい。


〜服装〜

◽︎ヒートテックの上にTシャツ
→結局会場内ではこれで動きました。まあ寒いけど…寒いけど…パーカー着るとちょっと暑いので。でも寒いことは寒い。
◽︎パーカー
アジカンのパーカー。結局クロークに預けました。
◽︎スキニー
◽︎ショートブーツ
→あんまり書かれないけど中敷がフワフワ、ブヨブヨしてると痛くならないのでいつも気を遣ってます。
◽︎マウンテンパーカー
→予定ではパーカーの上に更にこれを羽織るつもりでした。薄いので上手いこと畳めばショルダーに入れることができるので。上の写真ではこれを着てます。
◽︎タオル
→ライブ中肩にかける。それ以外はショルダーバッグに巻いてます。



〜持ち物〜
 
◇大き目リュック
 
◽︎メイクポーチ
→メイク直し用。冬だからマシだけど、あると安心する。パウダーやリップ、ハイライト、チークなど。
◽︎予備ペットボトル
→ショルダーバッグに入れているのがなくなったらクロークから取り出します。結果として2本飲み切りました。見るアーティストにもよりますが、2.3本あると安心。
◽︎予備Tシャツ
→これも見るアーティストによる。今度はなしでいいかな。
◽︎汗拭きシート
→お守りとして。あると安心だけど、今回はいらなかった。
◽︎歯ブラシ関連
フリスクでもいいけど磨きたい人は素直に持っていった方がいい。
◽︎いつも持ち運びしているやつ
→手帳とかペンとか。

大きいリュックはクロークに預けるのであったらバリ便利〜なやつをまとめておく。

◇ショルダーバッグ

◽︎お財布
→無くしたときの被害を最小限にするのとスペース確保の為、普段使い用ではなく小さめのお財布に最低限の現金と身分証を入れておく。
◽︎モバイルバッテリー
→必需品。思っていたよりも遥かに電波は安定していました。良いね。
◽︎イヤホン
→耳栓も兼ねて。インテックスでも私には必要でした。
◽︎スマホ
◽︎ハンカチ、ティッシュ
◽︎ペットボトル
◽︎カイロ
→あるのとないのとでは段違い。小さいサイズでもいいので持っておくと安心です。
◽︎手ピカジェル、マスク
→インフル対策も兼ねて持っておくと安心。私は忘れました。
◽︎お菓子
→小腹が空いた時用。私はブドウ糖のラムネを持っていきました。ジップのやつ!

お友達は待ち時間不安だから…とゲームを持ってきていましたが、会場ウロウロしてたらそれなりに時間は潰せます。なにより!音楽が溢れているのでそれと触れ合ってほしいです。

インテックスは会場移動の通路が外になるのでめちゃ寒です。でも分厚めのアウターは逆に暑くなってしまうのでパーカーで補うのが良いです。クロークは6CD。搬入の車用の通路、坂道を駆け上がります。
クロークからステージへ向かうのにも外を歩くので寒がりはちゃんと対策しましょう。

「リュックでええやん」と思う人もいるかも知れませんが、実際リュック背負って人との距離が近い、人混みの中でライブ見るのはめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ迷惑なのでやめましょう。大人見確実の人以外は身軽な格好でライブを見るのが一番楽。どうせアウターもクロークに預けることになると思うので身軽な装いがオススメです。


◇レディクレ会場内

フォトスポットも多く、フードスペースや屋台もあり。書き納めもできました!




長蛇の列ができていたトイレもあったけど、ステージ終わりすぐのトイレは避けたり、時間帯などを考えるようにすれば困ったりはしませんでした。クローク横のトイレは全く混んでいなかったのでコレを知っておくといいかもです。
帰りの電車も、コスモスクエア駅に入る時が長蛇の列だっただけで、最後列あたりの車両に乗れば座れそうなほど空いていましたし、各自気をつければ快適に過ごせる環境でした。


フェスはいつも柵の位置に振り回される(行き止まりになってしまい行きたいところへいけなくなる)のですが、最初から柵の情報も出してくれていて、
毎年恒例イベントということもあるのか、特に不便な点はなく快適に、楽しく過ごせました!

アジカンのセトリとレポはこちら!
asagake3.hatenablog.com

とっても楽しくて、快適なフェスでした!ライブ納めがレディクレで良かった!また来年もアジカン呼んでください!ありがとうございました!!

【ライブ】20191226RADIO CRAZY2019 ASIAN KUNG-FU GENERATION

2019年はホームタウンツアー仙台初日に始まり、レディクレで締め。アジカンに始まり、アジカンに終わる年だった。

GLAYから約80分空いて、待ちに待ったアジカン
ホームタウンツアーを彷彿とさせるクロックワークのイントロが鳴り響き、そのままクロックワークへ。
ナナイロは大阪だけ入りがクロックワークではなく君という花だったので、勝手にナナイロ大阪の補完をした気持ちになった。
聴きなれた胸が高鳴るイントロ、Re:Re:。タイアップが付いたこともあり、知名度も増したがアレンジが変わっても、いつ聴いてもこのリフには不思議な力を感じざるを得ない。
スタンダード、ソラニン、君の街まで、リライトと続く。
「誰の真似もせず、自由に楽しんでね」と伝えたものの、オーディエンスと「今年一番のコールアンドレスポンスがしたい」とゴッチ。ステージの淵にすわり足をぶら下げながら、寝転がりながら、いろんな方法でコミュニケーションをとるゴッチ。リライトは本当に、アジカンとフェスでのオーディエンスを繋ぐ、大切な曲だよなあ。頑丈な作りの為インテックスの屋根は飛ばなかったが、爆発力が強く、年1のコールアンドレスポンスだったと断言できる。
「もう終わってしまうのか」とハッとさせられるボーイズ&ガールズ。
ここ最近の本編ラストはほぼこの曲で、ライブが終わる悲しさを痛感させられる。でも、この曲を聴きたいからライブに来たくなるのかもしれないなと思った。

ホームタウンツアー終わってから、ずっと「解放!」がしたかった!フェスでの選曲としては中々挑戦的だったのかもしれないけど、「僕たちが一番やりたい曲をやります。」そんな言葉の後に披露された解放区。
今の彼らだから出来た曲。「自由に、誰の真似もせず、楽しむ。」

フェス仕様のセトリではあるけど、これがアジカンのスタンダード。もう若手扱いされない活動年数、演奏、楽曲だけど、心をめいいっぱい満たしてくれる。ライブを見る度に勇気や希望を与えてくれるようなステージング。今のアジカンが大好きだから何度でも見たくなるし、ライブを見る度にそのライブが「これまで観てきたアジカンのライブの中で一番」になる。かっこよく居続けている先輩方のように。これからもずっとアジカンらしくカッコよくい続けてほしい。
まだまだ「始まったばかり」です。

‪クロックワーク‬
‪Re:Re:
‪Standard
ソラニン
‪君の街まで
‪リライト
‪ボーイズ&ガールズ
en
‪解放区

open.spotify.com

NANA-IRO ELECTLIC TOUR2019 セトリ

 

セットリストメモ

 

1018大阪インテックス大阪

f:id:asagake3:20191025213745j:image

ストレイテナー

 

Melodic Storm

DAY TO DAY

Braver

REMINDER

灯り

スパイラル

吉祥寺

シーグラス

ROCKSTEADY

 

アジカン

 

君という花

リライト

荒野を歩け

踵で愛を打ちならせ

廃墟の記憶w/ホリエ

FADE TO BLACK

サイレン

Easter

ボーイズ&ガールズ

 

エルレ

 

Supernova

Pizza man

風の日

Fire Crackers

Space Sonic

Missing

金星

ジターバグ

Salamander

虹w/ゴッチ

Make A Wish

en

スターフィッシュ

 

20191023 愛知国際展示場

f:id:asagake3:20191025213812j:image

アジカン

 

クロックワーク

君という花

リライト

ソラニン

廃墟の記憶w/ホリエ

FADE TO BLACK

サイレン

Easter

ボーイズ&ガールズ

 

エルレ


Fire Cracker

Space Sonic

高架線

Supernova

Pizza Man

風の日

Red Hot

ジターバグ

Salamander

Make A Wish

虹w/ゴッチ

 

テナー


STNR Rock and Roll

Melodic Storm

冬の太陽

Braver

REMINDER

灯り

スパイラル

吉祥寺

シーグラス

en

KILLER TUNE w/ゴッチ

Rocksteady w/細美

 

 

20081207 ASIAN KUNG-FU GENERATION TOUR酔杯2008

 

受験だからってライブに行ってなかった年(自分で決めたのだけれど)、唯一行ったライブで初めてのアジカンライブ。

「誕生日前日だしプレゼントとしてどう?」って聞いたら、受け入れてくれて、翌日 名古屋 日本ガイシホール へ。

かわい〜トラック。

f:id:asagake3:20190929130700j:image

2階の建さん側、ほぼ一番端という席。

「意外にゴッチ、何言ってるか分かるなあ」という感想を、七里ヶ浜スカイウォークで抱いたことを鮮明に覚えている笑

 

アジカン続いてくれて良かったし、ライブずっと観続けることが出来ているのが本当に嬉しい。

 

セトリ

藤沢ルーザー

遥か彼方

羅針盤

Hold me tight

フラッシュバック

未来の破片

サイレン

リライト

ループ&ループ

君の街まで

海岸通り

ブラックアウト

ブルートレイン

月光

サイエンスフィクション

No.9

惑星

転がる岩、君に朝が降る

或る街の群青

江ノ島エスカー

七里ヶ浜スカイウォーク

Re:Re:

君という花

アンダースタンド

タイトロープ

 

20190802 FM802 OCHIKEN GOES ON HIGH!HIGH!HIGH!

色んなアーティストと「初めまして」、「久しぶり」、「この間ぶり」に出会わせてくれるFM802


金曜の昼間スタートという、本当に夏休みならではのスケジュール!
「こんなに私好みに揃うことある?」とチケットを先行でゲットし、無事休みを獲得。

ずっと観たかったKANA-BOON、最近お気に入りのマカロニえんぴつ、10年ぶりに見る9mm。

spotify で出会って、Rockin' Radioで完全に落ちたマカロニえんぴつ 。seasonのツアー、出したが外れ。(追加公演は当てたい!)
日に日に知名度と存在感を大きくしていくバンド。新世代ってこういうことなんだなと思う。きっとこのライブで落ちた人、大量に居る。素晴らしい1日が始まる予感、それを全身で実感する。最高のステージだった。ヤングアダルト、ライブ後たくさん聴いたが、聴けば聴くほど染みる。
私達にはちゃんと、絶望だけじゃなく希望もあるんだよな。

セトリ

レモンパイ
girl my friend
ヤングアダルト
ブルベリーナイツ
洗濯機と君とラヂオ
ハートロッカー
青春と一瞬


色々予定が合わず見れなかったKANA-BOON。やっと機会が巡ってきた。

リハ中のSEは君という花。気づいた鮪くんも、私も。きっと他のファンもびっくりしたと同時に嬉しくなったと思う。
こういう粋なことをしてくれるんだよな、FM802

アジカンファンとしてはやっぱり、勝手に「仲間」として感じることも多いのだけれど、KANA-BOONのカッコよさとキャッチーさがやっぱり凄い。

タイムテーブルとしてもKANA-BOONに与えられた役割をキッチリ果たして、フェスらしさの溢れるセトリで会場もみくちゃにする。
素直に「ワンマンはどんな感じなんだろう」と興味が湧く。ここまでフェス向きのセトリを見た後は特に。

めしだくんのアナウンス後だったので、ベースにサポートをいれてのライブ。
「初めてのKANA-BOONはめしだくんが居なかったんだ」、いつか思い出した時に驚いてしまう程、この日のライブが遠い日のものに変わっていて欲しい。これからも続いていくであろうKANA-BOONの軌跡を、見守っていきたい。 (ハグルマ、本編で聞きたかった!しかしまっさらも良い)

セトリ

リハ:ハグルマ

シルエット
ディストラクションビートミュージック
彷徨う日々とファンファーレ
盛者必衰の理、お断り
フルドライブ
バトンロード
まっさら




アスター、本当美しくて好き。


気付いたら2009年の京都大作戦ぶりの9mm。もみくちゃにされるつもりでいたら、比較的ゆったり、自分のスペースを確保しながら楽しむことが出来た。
前述した通り10年振り(大阪野音フリーライブには落選)。やるだろうなと思っていた曲は尽くやらなかったが、高い演奏力に惚れ惚れする。
カッコよさは相変わらずで、それこそ京都大作戦以降に発表された曲で構成されたセトリだったが、本当に素直に曲がかっこいいんだよなあ。
「9/9に8枚目のアルバムをリリースします。」
「もう1枚頑張って出してきたら9枚目のアルバムになったのに 笑」そんなMCもあって、
「そういえば2009年の武道館、友達がステッカーお土産にくれたなあ」とふと思い出した。
そして和彦のペットボトル、取れた!あまりにも取りやすい投げ方で優しさを感じた!ありがとねえ

9mmのワンマン観たい…予定どうにか…できないかなあ。


セトリ

ハートに火をつけて
Cold Edge
ガラスの街のアリス
黒い森の旅人
名もなきヒーロー
The Revolutionary
新しい光


比較的知識のあるマカロニえんぴつ 、KANA-BOON9mm parabellum bullet のレポでした!
最初に書いたように色んなアーティストと出会わせてくれるFM802
これからも地元関西のラジオ局として応援し続けたいし、最高なイベントの企画と運営、お願いします!
ありがとうございました!
(レディクレ、前2日にアジカンくん、お願いします…)

20190921 BUMP OF CHICKEN TOUR2019 aurora arc ナゴヤドーム1日目


京セラドーム でのライブが忘れられずリセールでゲットした名古屋1日目

前回はアリーナ、今回はスタンドという場所の違いもあり、会場の大きさとピクスモブを含めた演出をより体感することができた。美しい。

前回の京セラが2日目、今回の名古屋が1日目だったので変動枠を上手いこと入れ替えて聞くことができた。月虹、聴きながら走るとテンポキープ出来ると私の中で話題になっており、聴けて嬉しかった。

大阪ではシリウス枠だったのが月虹に。炎が上がるの、テンション上がる。

私は aurora arc の核、Auroraと話がしたいよ だと思っているのでやっぱり聴けると嬉しいし、aurora arc の世界に自分が入れたような気持ちになる。

メジャーデビュー記念日が9/20ということもあってか、変動枠でダイヤモンド。2000年。歴史だなあ。
orbital period、私がBUMPを聞く大きなキッカケをくれたアルバムなので、アンコールのカルマ、嬉しかったね。

新世界で「〜丸ごと抱きしめるよ」で片手を伸ばしながら回って自分を抱きしめる藤原。元々茶目っ気のある性格ではあるけど、あまりそれが表に出にくいなあと思っていたんだけど(ポンツカやメンバーとのやりとりを除く)、すごく良い意味で自己表現のやり方が柔らかく、そしてわかりやすく伝えてくれるようになったなあと思った。それに付随するように、曲の雰囲気も柔らかく、そしてかっこよく。20年以上続いてるバンドで、それ以上に友達であり、幼馴染という関係が、彼らを彼ら、そしてバンプたり得る全てなんだなと思った。

こんなにライブを見て、胸がいっぱいになるアーティスト、多分何組もいないと思う。好きなアーティストの好きなアルバムに参加できることが嬉しい。そしてライブハウスでの側面も観れることが嬉しい。出会えて嬉しい。
やっぱり大切なバンドだ。これからもずっと。

aurora arc
Aurora
虹を待つ人
天体観測
月虹
プラネタリウム
Butterfly
記念写真
話がしたいよ

back stage
ダイヤモンド
リボン

望遠のマーチ
アリア
Spica
ray
新世界
supernova

en
ランプ
カルマ

トマトTシャツ

20180720 ASIAN KUNG-FU GENERATION tour2018 BONES&YAMS 京都KBSホール

最高だった骨芋大阪でのライブ後、どうにかして参加するライブを増やせないかと考えたが、
どうしても難しく、とうとうツアーファイナルを迎えてしまった。

照りつける太陽、室内にいても分かる湿気にめまいがし、ギリギリまで家を出ることができなかった。

KBSホールでアジカンを観るのは5回目だろうか。大好きなアジカンが大好きな京都でツアーファイナルをする、何度経験しても嬉しくなる。

主なセットリストはそのままに。でも、これまで観たライブとは違うモードがアジカンを包んでいた。
昔のアジカンはストイックさというか、ピリピリというか、そういう雰囲気を纏っていた。

ゴッチ以外がMCで喋らないなんて良くあることだったし、建さんが言葉を発するのを聞いたのも20thだった気がする。違和感がないほど、そういう雰囲気をまとっていたのだ

20th、骨芋から建さんがとても話すようになった。ゴッチもメンバーに話を振る余裕ができたし、それに答えるだけの余裕がメンバーにも出来たのだと思う。
アジカンのタームポイントとして2011年の震災を挙げられると思うが、20th〜骨芋、そしてホームタウンも重要なポイントだと言えるだろう。

ファイナルである京都公演を観て、ベイサイドで感じたことは間違っていなかったと確信した。

NANO-MUGEN CURCUIT2010、KBS公演でも観たワールドワールドワールドからの新しい世界。何度見てもステンドグラスが現れる瞬間、鳥肌が立つ。
最初から分かっているのだ。「今回もあの演出があるんだろうな」、分かっていてもどうしても感動してしまう。胸を打たれてしまう。ライブという空間が、よりキラキラした記憶になる。何度だって体感したいと思う。


そしてツアー最終日のアンコールに、建さんがボーカル曲である嘘とワンダーランドを持ってこれるだけの茶目っ気もちゃんと持ち合わせていて、
昔のアジカンも好きだけど、今のアジカンも好きだなあ、そう何度と思った。

もう二度と、生で聴くことが出来ない曲がいくつあるだろう。
結局、どれを演奏してもらっても嬉しいのだが、驚きの違いが存在しているのも事実だ。
でもそんなこと放っておいて、「もっと今のアジカンを観たい!たくさん観ておきたい!」そう思った私は、10年ぶりに夏フェスに参加することを決めたのだった。

20180720セトリ
Right now
エントランス
荒野を歩け
白に染めろ
極楽寺ハートブレイク
マイクロフォン
サイレン
無限グライダー
永遠に
ノーネーム
未だ見ぬ明日に
架空生物のブルース
生者のマーチ
夜を越えて
サイエンスフィクション
ローリングストーン
Re:Re:
Standard
ワールドワールドワールド
新しい世界
anc
High and Dry(Readiohead w/Nick Moon)
転がる岩、君に朝が降る
嘘とワンダーランド
君という花