京セラドーム でのライブが忘れられずリセールでゲットした名古屋1日目
前回はアリーナ、今回はスタンドという場所の違いもあり、会場の大きさとピクスモブを含めた演出をより体感することができた。美しい。
前回の京セラが2日目、今回の名古屋が1日目だったので変動枠を上手いこと入れ替えて聞くことができた。月虹、聴きながら走るとテンポキープ出来ると私の中で話題になっており、聴けて嬉しかった。
大阪ではシリウス枠だったのが月虹に。炎が上がるの、テンション上がる。
私は aurora arc の核、Auroraと話がしたいよ だと思っているのでやっぱり聴けると嬉しいし、aurora arc の世界に自分が入れたような気持ちになる。
メジャーデビュー記念日が9/20ということもあってか、変動枠でダイヤモンド。2000年。歴史だなあ。
orbital period、私がBUMPを聞く大きなキッカケをくれたアルバムなので、アンコールのカルマ、嬉しかったね。
新世界で「〜丸ごと抱きしめるよ」で片手を伸ばしながら回って自分を抱きしめる藤原。元々茶目っ気のある性格ではあるけど、あまりそれが表に出にくいなあと思っていたんだけど(ポンツカやメンバーとのやりとりを除く)、すごく良い意味で自己表現のやり方が柔らかく、そしてわかりやすく伝えてくれるようになったなあと思った。それに付随するように、曲の雰囲気も柔らかく、そしてかっこよく。20年以上続いてるバンドで、それ以上に友達であり、幼馴染という関係が、彼らを彼ら、そしてバンプたり得る全てなんだなと思った。
こんなにライブを見て、胸がいっぱいになるアーティスト、多分何組もいないと思う。好きなアーティストの好きなアルバムに参加できることが嬉しい。そしてライブハウスでの側面も観れることが嬉しい。出会えて嬉しい。
やっぱり大切なバンドだ。これからもずっと。
aurora arc
Aurora
虹を待つ人
天体観測
月虹
プラネタリウム
Butterfly
記念写真
話がしたいよ
back stage
ダイヤモンド
リボン
望遠のマーチ
アリア
Spica
ray
新世界
supernova
en
ランプ
カルマ