朝駆け

日々、感じたことを自由に書きます。

【年間ベスト】BEST HIT ME!2021【発表】

はじめに

皆さんこんにちは!おゆです! 2021年、皆さんにとってどんな一年でしたでしょうか?2020年に引き続き、パンデミックの脅威と隣り合わせではあったものの、その中でどう自分を保って過ごしていけるのかを2020年以上に模索し続けた一年でした。 2021年もBEST HIT ME!2021として、2021年12月28日までで皆さんの年間ベストを募集致しました。今回は9人の方にご協力いただき、私を含めて10人分。この場をお借りしてお礼を申し上げます。 asagake3.hatenablog.com 前回同様リリース年度もジャンルも自由に、「2021年あなたの側にいた10曲」というテーマです。 以下、皆さんから頂いたコメントとプレイリストを順にご紹介していきますので、皆さんの音楽生活が豊かになるきっかけになればとても嬉しいです! (執筆者の許可を取らない文章の転載はおやめ下さい。)

BEST HIT ME!2021

あかしさん

twitter.com open.spotify.com 今年は羊文学のPOWERSを車で聴き倒し、映画「花束みたいな恋をした」を観てきのこ帝国を聴き始め、Weezerの新譜2作に歓喜し、スピッツを改めて各アルバム毎に履修する活動に勤しんでおりました。スピッツハヤブサというアルバムが気に入り、夜勤の行き帰りでよく聴きました。 Twitterのおかげで京都音博ver.のTaxi Driverの存在を知り、その破壊力の虜となり狂ったように再生する日々。that dog.はなんかしらでゴッチが紹介してて聴いてよかったバンドです。夏にはエンパシーがリリースされ、ファーストテイクに沸いたと同時に、母との別れの季節でもありました。宇多田ヒカルの"花束を君に"はまさに最期に花を手向けるあの時の想いそのものです。 夏の終わりにはライブも徐々に再開され、YUKIのライブでエンターテイメントの素晴らしさを噛み締め、秋はアニメODD TAXIの展開にのめり込み、初めてサントラに興味を持ちました。 以上、今年の私の1年と音楽の歩みはこんな感じでした!

ふゆふゆさん

fuyu-nao.hatenadiary.jp open.spotify.com

  1. ミレパ 「2992」 年明けすぐ、Nスペのテーマソングと言うことで、制作過程の密着番組を観た。世界観で持ってかれた感じ。
  2. NOT WONK 「spirit in the sun 」 もう、出だしで、去年のSUICUP ZeppYokohamaのソロでのアクト、あの泣きそうな感動が蘇ってきた。配信で観た人にも伝わったかなぁ、しみじみ。アルバムも良かった。
  3. 土岐麻子 「ソラニン」  このアレンジは希望100%増しで泣ける。 マジックディスクでは最後の曲だけど、こちらはイントロもなく一曲目にくるインパクト!「夏夜のマジック」も良い!
  4. くるり 「I Love You」 あったかくなる曲なのかな?と思ったけど、出だしの歌詞に心奪われ(むりでもやるんだけど、とツッコミながら)、なんか良さがじわじわくる曲。 くるり、ちゃんと聴いて来てない人なのだが、絵音さんのラジオでかかった&RSD(Record Store Day)絡みで、この時自分の中ではくるりが来てました。
  5. アジカン 「マジックディスク」 11年前、訳あってPCに保存してた画像が日の目を見るなんて!Twitterで皆さんと繋がるきっかけになったアルバムの表題曲という事で入れました。 中村先生とゴッチの対談配信ライブの恩恵。
  6. Vaundy 「融解sink」 息子たちが新歓ライブで演ってたので。(コロナ禍になってからは時々先生が映像上げてくれた)3ピースバンドでアレンジして演奏していて、ボーカルはドラムの女子なんだけど、男子二人とユニゾンで歌ってたので、歌うなんて珍しいじゃん!と。元はどうだったかと聴き比べたり。 Vaundy、他も結構聴いてました。大河とコラボの曲も良い!
  7. odol 「未来」 ラジオで流れてきて、心奪われた。 泣きそうになるメロディと歌詞、全然知らなかったバンドだけど、アルバムも聴いてかなり好み。
  8. ADAMat  「Spling Field」 潔さんのお知らせからMV観て、かなりリピってました!9/25のPHONO TONESとの横浜FADツーマンも行って、かなり激しめだった!
  9. ゲスの極み乙女。「sad but sweet」 舞台 「独特な人」のクライマックスシーンで使われていて、刺さりまくった。
  10. indigo la End 「Unpublished manuscript」 ♪ 今年はどうなりますか? 優しい人が死にますか? 淡々と過ぎて みんな忘れますか? ♪ フジロックでやるはずだったと。去年、indigoに突然はまってから好きな曲だったけど、野音で聴けて感無量。まだまだこの歌詞が刺さる日々は続きそう。

Eadd9さん

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ナオアンさん

twitter.com open.spotify.com 2021年は秋頃から少しずつ状況が良くなって11月には2年以上ぶりにライブにも行くことが出来た。日々の仕事あるいは生活で蓄積されていく何かをリセットする感覚はいくら探してもライブ以外では叶わないと久しぶりのライブで改めて感じたけれど、リセットは出来ずとも蓄積されていく何かがオーバーフローしないよう一緒にあった曲たちです。アルバムとしてはネクライトーキーの『FREAK』とドミコの『血を嫌い肉を好む』、曲としてはアジカンの『エンパシー』とネクライトーキーの『気になっていく』がBEST HIT ME!2021です。

月の人さん

twitter.com note.com open.spotify.com Apple Musicの再生回数ランキングを移植しました。これ、エンパシー以外は結婚式のプレイリストそのままですね!たしかに、何度もムービーのタイミングを測るために再生した記憶がありました。これもまた2021年の思い出として間違いないベストトラックです。

よきかな爺。さん

twitter.com open.spotify.com 2021年は、私がライブを見に行くようになってから唯一「ライブに行かなかった年」になり、年間を通して活動的でなかったと感じています。 音楽を含め各コンテンツにおいても、新しい何かを摂取するより、今まであったものをもう一度なぞるように確かめた感覚です。 その中ではボカロ再燃の年と言っても過言ではなく、懐かしさを覚えつつも進化しているボカロ曲にもう一度触れる機会となりました。 また、活動再開と活休にも一喜一憂した年にもなり、そういった意味で「空想委員会」「テスラは泣かない。」「Halo at四畳半」の3組を挙げさせていただきます。 好きなものを噛み締めながらも、世の中は動いていくのだなぁとぼんやり切なさを感じた一年でした。

しろさん

twitter.com

本当は10曲に収められないくらい沢山のいい音楽と出会えましたが、何度も繰り返し聴いた10曲を選出しました。 昨年末(2020年)からSpotifyプレミアムを契約したこともあり、浴びるようにいろいろな音楽を聴いた1年でした。好きなアーティストのプレイリストが聴けたり、Shazamで拾った曲をすぐ聴けるのでサブスクは偉大だなと痛感しました。

もかりんごさん

twitter.com open.spotify.com 〈エンパシー〉 みんな大好きエンパシー!シンパシーじゃなくてエンパシーなところがさすがゴッチ!"ヨレたフォームで日々を進みアスファルトの海を乗り越えた"のところでいつも泣いちゃう。人に寄り添う優しさ溢れる一曲。

〈NEVER EVEER ENDER〉 ANTI ANTI GENERATION TOUR2019以来ずっと聴いてる。胸の内に秘めた熱量に共感する!早くライブに行きたい!

〈パーフェクトベイビー〉 仕事で悩んでる時に同期が教えてくれた私の中の応援ソング。"僕が死ぬまでに僕だけのマルをどんだけバッテンにされた名前につけるかなんでしょうつまりその続きは分かんでしょう!"って洋次郎も言ってるでって励ましてもらった。

クロノスタシス〉 こういう曲調ってものすごく夜に聴きたくなる!夜にドライブする時に聴きたい。そして、時計の針が止まって見える現象に名前があることを知った。というか、時計の針が止まって見える現象があるのか…

琥珀色の街、上海蟹の朝〉 この曲も夜にドライブする時に聴きたくなる。クロノスタシスと合わせて"夜に聴く"というプレイリストに入れてる。MVのイラストもかわいい。

〈ハッピーウェディング前ソング〉 突然ハマり出し最近毎日鬼リピしてる。YouTubeガチャピンとムックが踊ってる動画がかわいくて一緒に踊ってる!ありぼぼちゃんの声がかわいい。

〈Funny Bunny〉 大学の頃聴いてた"バンドBのベスト"を聴き返してたらハマった。今更ながらpillowsの曲ということを知り、私的2021年衝撃のニュース20選ぐらいに入った。"キミの夢が叶うのは誰かのおかげしゃないぜ 風の強い日を選んで走ってきた"っていう歌詞がいいよね。がんばりを肯定してくれてうれしい。

〈アイアンバイブル〉 冒頭の"昨日の僕にさ風邪をひかせた雨が巡り巡って誰かの涙を洗い流してたらいいな"って歌詞が好き。楽しいこと、悲しいことあらゆる事象にはちゃんと意味があるって思える。何か歌詞が全体的に哲学っぽくて意味を考えるのも楽しい。

〈新世紀のラブソング〉 平成最後のレディクレでこの曲を聴いて、新時代の到来を感じ、とても感銘を受けた。年末にはこの曲を聴いて、新年を迎える準備をしてる。MVも歌詞の意味も難しすぎてよくわかってないけど、タイトルがいいよね。

〈一途〉 流行りに乗ってのこの曲。0巻と歌詞の内容のシンクロがすごい。シンプルにかっこいい!

ヒロノさん

twitter.com open.spotify.com 情勢もあるのか、「音楽」「邦楽」「ロック」みたいな括りや、枠に押し込めるような"識者"の判定にうんざりした一年だったのかもしれません。音の流星群をポップにまとめあげ時代を飛び越えるような祝祭感にあふれたスカパラ×長谷川白紙、才媛を迎えCMともども話題を呼びソングライターとしての確かな実力を示したROTH BART BARON×アイナ・ジ・エンド、言わずもがなフレデリック×和田アキ子と、異色コラボが並びました。 そんな中でも、本業Webライターであり、確かな音楽の才能を持ちながらもそれを手段としてしか用いないエンターテイナーの凄さを見せつけられたARuFa×田中秀和×ピノキオピーは象徴的でした。 27クラブの呪い何するものぞと笑い飛ばし、他人の用意したゴールテープを堂々とすり抜けていくような、まさしく唯一無二の生き方/歌詞/声。これがロックバンドから出てこなかったことに、彼がロックを選ばなかったことに、ロックリスナーの私は安堵とさびしさを覚えます。 そんな中で日本のロックの最前線を張り続けるアジカンの美しく切実な新曲も、また"括り""枠"を超えていくことを歌っているのは、運命的かもしれません。

おゆ

twitter.com open.spotify.com 上半期は大切なグループであるIZ*ONEが2年半の活動期間を終えるという事実に全く向き合うことができず、彼女たちの曲をずっと聴いていた。集大成としてのPanoramaは彼女たちの活動が永遠に消えないことをファンに伝えるようで「この曲を大切にしなきゃ」と思わされた。 3月にはシンエヴァンゲリオン劇場版が公開されたこともあり、宇多田ヒカルの楽曲をよく聞いていた。改めて彼女の作る楽曲と作品との溶け合いを感じた。 半年という長い期間、「なないろ」と作品が単体ではなく、混ざり合うことで生まれる、より大きな物語性はタイアップならではだと思えたし、とても幸せな時間だった。 NCTのことをたくさん知れた2021年ではあったが、BHMとしてはTake OffとPaint Me Naked。やはり私はネオより、キャッチーとポップが好きなんだと感じた。 2020年にも増してK-popをよく聴いた1年であり、これまでは聴くことがなかったジャンルを楽しく聴けるようになることはとても嬉しい。意識を少し変えるだけでも、素晴らしい音楽との出会いはそこらじゅうにある。この気持ちを忘れずに2022年も2021年以上に素晴らしいと思える音楽に出会いたい。

おわりに

2021年も年間ベスト企画を無事まとめることができました。そして今回は9人の方にご協力頂くことができ、本当にありがたく思っています。 自分の1年を10曲でまとめるというのは、難しいと思います。15曲になったり、8曲になったり、ただ気に入った曲の羅列でもなく、基準を持って選ぶ必要があるからです。その段階を越えた先に新たな発見があるのだと私は思います。今回参加頂いていない方々にも、2022年は参加していただけたらとても嬉しいです。

私が思うのは、素晴らしい音楽との出会いはそこらじゅうにあるということ。もちろんタイミングもあると思いますが、素晴らしい音楽と出会うことで、毎日がすこし楽しくなる。私はそう考えています。 最後になりましたが、2022年も皆さんが素晴らしい音楽と出会えることを祈っています。お読みいただきありがとうございました!!!